自分の実力を客観的に見れるようになった

昨日は仕事しようとしていたのだが、なんだかんだ買い物したり掃除したり育児をしたりでできなかった。

 

今日は妻の友達が来るため引き続き掃除

 

昨日は久々にちゃんとした夢を見て、出身大学に久々に行き、学生や教授陣の前で今までの自分の経歴をプレゼンするというものだった。

学生時代の研究とかひどいなーと思いながらプレゼンしてて、この年で自分の実力を客観的に見れるようになったんだなと教授に夢の中で言われた

 

それはその通りかもと思った。

 

結局自分なんてその他大勢で、その他大勢なりに長いものにまかれていきていくのが一番行きやすい

 

若いときって自分は少数派で特殊だと思っていたが、社会人なって社会出ると、自分と同じような人なんていくらでもいて、自分より優秀な人もいくらでもいるのだと実感する。

 

それでも、生きていかなかゃいけないわけで、自分の実力を認め、受けれていかないといけない。

 

まあ、最近は技術研さんだと思って、仕事は来るものこまずで、いい仕事も嫌な仕事もすべて受け入れて最後までやり切るようにしてるが、それを続けてくしか自分にできることはない。

 

久々に大学のキャンパスでも歩きたくなったな。