やることは多いが

土曜日は技術士の勉強しようと思うも、天気が良かったため、川沿いを散歩したり、夜も歩いたりして、昼寝をしたら一日が終わってしまった。

日曜日も家関係で時間がかかり、家の掃除やら買い物やら夜ご飯の支度をしてたらまた、一日が終わってしまった。

 

時間はあるようであまりないので、サクサクと勉強しなくては。

 

このご時世もあり、忘年会やら新年会、会社公共での飲み会はゼロになった。

 

プライベートでも、家帰ってからは飲まないし、実家に行ったところで妻がその日中に帰りたがるため、運転しなくてはいけず飲めない。

 

そういう生活になってみて気づいたが、飲まなくてもよいのではないかと。

 

一昔前は飲みにケーションという言葉があって、飲み会にできる限り(特に若手)は参加したほうがいいよねーという風潮があったが、今は下手すればセクハラ、アルハラと言われるし、車は運転できないし、暴れたり、年配の人だと説教を始める人もいる。

 

肝臓や血管にも負担がかかるし、飲みを強要するのはもう前時代的な気がする。

 

今はアルコールテイストの飲み物も種類増えてるし、まあ、飲みたい人は飲めばいいけど、別にみんな飲まなくてもいいよねという感じである。

 

幸い妻の実家は誰も飲まないため、義務的に飲む必要もないしな。

 

あとは最近肌ケアを初めてからはまりつつある。

 

化粧水だけつけ始めたら効果が現れ、調査の課から異動して内業が多くなったため、日焼けもせず、これを機に肌を綺麗にしようかと。

 

年齢も年齢のため、ケアをするか、ほったらかしにしとくかで後々変わってくるのではないかと。

 

とりあえず、身体に悪いとわかっているものはできる限り避け、身体が喜ぶものを摂取したりしたい。